落ち葉の季節

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吉祥寺・井の頭公園の木々はすっかり紅色や黄色に染まりました。

froの敷地内にある、山椒の木の葉も黄色く色づき、パラパラと散り始めました。
毎年不思議に思っていたのですが、どうして秋になると葉は落ちてしまうのでしょうか?

気になったので、ちょっと調べてみました。


葉が色づく現象と葉が落ちる現象は、植物が冬の準備をする一連の流れの中で起こるものなのだそうです。

葉は根から吸い上げた水と、空気中の二酸化炭素を使って、太陽の光を受けて光合成を行い、植物が生きていくために必要なブドウ糖を作っています。

ところが、冬になると、この光合成に必要な水分を根から吸い上げるのが難しくなります。
気温が下がって土が冷たくなり、乾燥してくるせいです。

また、光合成に欠かせない日光を受ける時間も短くなるので、葉が行っている光合成の働きも鈍ってきます。

このような状態で葉から蒸発によって水分が抜けていってしまうと、木全体から冬を越す力が失われてしまうそうです。
そのため落葉樹たちは、冬になる前に葉を落とし、休眠状態に入るとのこと。

つまり葉は、木の本体を守るために自ら散っていくというのです。
しかも、散った葉は木の根元にたまって、バクテリアなどに分解されて木の養分になるそうです。
自然の摂理は無駄がないですね。


落ち葉って、散る花に比べると地味ですが、木にはとても良い影響を与えているんですね。

人間にもこういう人っていますよね。
普段はあまり目立たないけれど、いなくなってみて初めてその存在のありがたさがわかる人。

サウイフセラピストニ
ワタシハナリタイ 。

(果たしてなれるかはかなり疑問ですが…)
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by fro-salon | 2013-11-26 17:57 | 生活


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